借り換えをするメリット
住宅ローンは毎月の収支の中で非常に大きなウエイトを占めるものです。最初は余裕で支払っていけても、昨今、給料が減ったりボーナスが無くなったり、子供が大きくなって教育費がかさんできたりで、住宅ローンが生活上の大きな負担となってくる場合も多いようです。
そこで、色々生活費を切り詰め、更に住宅ローンそのものを節約しようというのが、借り換えです。確かに、借り換えは、多くの種類の書類や申込みなど、時間を取られるものですが、それでも行う価値があるほど、節約に対するメリットが大きいものです。
ローンの借り換えを行うことで、同時にローンの返済期間を短縮したり、毎月の返済額を減らしたりということも可能です。返済期間を短縮すれば、余分な利息を払わずに済み、大きな節約となります。また、毎月の返済額を減らせば、家計にゆとりが無くなっってしまった人は、ゆとりが生まれます。
住宅ローンの借り換えによってメリットが生じるのか否かの目安として言われているのが、金利差が1%以上あること・ローンの残額が1000万円以上あること・ローン返済の残期間が10年以上あること、という3つです。しかし、これはあくまでも目安で、借り換えによって節約ができるかどうかは、自分でシュミレーションしてみる必要があるでしょう。
住宅ローンの借り換えをすることで節約するならば、何個かの金融機関でシュミレーションしてもらい、更に借り換えにかかる諸経費(保証料のあるなし)も確認し、金利優遇措置なども考えたうえで判断しましょう。また、変動金利を選んだ場合には、万が一金利が上昇しても、返済できるか?どれくらいの返済額になるのか?も考える必要があります。
住宅ローンを借り換えることで節約を考えているならば、住宅ローンコンサルタントやファイナンシャルプランナーに相談するのも一つの方法です。何十種類もの借り換えローンのなかから、将来のことも含めて、的確に自分に合ったローンを紹介してくれるので、強い味方になってくれるはずです。